遊休地などの有効活用が可能です。まずは調査、簡易プランの作成からお手伝いいたします。
<対象>
● 山林・原野などの遊休地の開発
● 工場・倉庫・病院などの駐車場への屋根型太陽光設置
● 農地への追尾型ソーラーシェアリング
耕作放棄地などの遊休地の有効活用をご提案することで、土地代の抑制も可能です。
※土地を売りたい方、貸したい方もご相談ください。発電事業を検討している方とマッチングいたします。
弊社では発電設備と不動産をパッケージにしてご紹介しております。土地をお持ちでない方には、土地付き発電所としてご提案いたします。
弊社では単に発電設備を設置するだけの会社ではありません。土地のない方には土地探索、最適な発電設備のプランニングから施工・監理、アフターメンテナンス、設備の売却等の流通まで一貫してサービスを提供しています。
日本クリーンエネルギーでは、太陽光発電だけでなく、地熱発電・風力発電等、様々なクリーンエネルギーの開発・投資をしております。
太陽光発電導入の実績では、世界をリードする日本。2011年末現在の導入実績は491.4万kwで、この10年間で約8倍にも増えています。また、近年は住宅用太陽光発電システム以外に、産業用や公共施設などで導入が進んでいます。
課題は気候条件により発電出力が左右されることです。また、導入コストも次第に下がってはいるものの、更なる技術開発によるコスト低減が期待されています。
弊社では太陽光発電施設への投資がもちろん、土地探索、最適な発電設備のプランニングから 施工・監理、アフターメンテナンス、設備の売却等の流通までワンストップでサービスを提供致します。
地熱発電は、40年以上前から歴史的に利用されてきたエネルギーです。しかし、これまでは非常に大規模な開発が必要で、中々導入が進んでおりません。
しかし、近年注目されているのが、温泉を利用したバイナリー発電方式です。バイナリー発電方式は、75-80℃程度の温泉の熱を利用して、発電することができるようになっております。また、熱だけを利用するので発電後は温泉として利用できます。こうした技術を活用することで、小規模でも、地産地消型の電源になります。
実際に新潟県の松之山温泉、福島県の土湯温泉、大分県の別府温泉や鹿児島県の霧島温泉などではすでにバイナリー発電により発電が行われています。
小形風力発電はこれまでは大型の風力発電設備によるものが大半を占める一方で、定格出力20kw未満の小形の発電設備については、独自電源として利用されるものがほとんどで、FIT価格を適用したものは、非常に少ないのが現状です。
しかし昨年より、日本の事情に合った定格出力19kw以上の発電設備が開発され、FIT適用により実際に稼働するものが増えてきています。
小形風力発電は立地や風況などの条件がゆるやかで、かつイニシャルコストが安く、比較的容易に導入できるため、注目されています。
既に稼働(売電開始)した低圧発電所からメガソーラーまで太陽光発電所での売電事業を計画されている企業様、個人投資家様へ事業提供ご提案いたします。
不動産の転売市場と違い、太陽光市場のセカンダリーマーケットはまだ未整備です。
設備を売却しようにも、買主を自力で見つけるには限界があります。日本クリーンエネルギーが扱ってまいりました産業用太陽光発電所の開発コンサルティングのノウハウを活用し、最適な案件をご提供致します。
発電所の売却をお考えの個人様、法人様、また発電所にご興味のある投資家様はお気軽にお問合せください。