不動産は有効利用されてこそ価値を生むものです。土地神話が崩壊した後の不動産価値は収益還元法によって決められるようになり、現在はその不動産の利用方法が価値の高低を左右する重要な要素になりました。
弊社ではこれまでの常識にとらわれることなく、新しい価値を創出し、有効活用が難しかった物件でも価値のある不動産に再生していきます。
不動産を所有するデメリットとして、よく流動性が低いという一面があげられます。しかし、現代の不動産はREITを初めとして金融的側面も強くなってきました。そこで弊社は、不動産の流動化策としての不動産証券化、所有不動産の区分所有化、信託の利用などのお手伝いをさせていただいております。
プロパティマネジメントとは、資産の価値向上・最大化を目的とした不動産管理業務を指し、大きく分けると以下の3つとなります。
1.事業用不動産の売買・仲介
2.オフィス・店舗の賃貸仲介